2013年10月03日
地元河川にて…
先日、ボートで地元河川を叩いてみました。
結果は友人にわちゃんに2ヒット1ゲット。スズキクラスをタモ入れで捕りそこねバレてしまいました。

40センチクラスを1尾、捕って終了とあいなりました。甘くはないですな…
その前日はナブラ状態との事だったのですが予想通りと言うか、まぁ釣れません。
恐らく一群れ釣りつくしたのだと(笑)。ただ、ひとつ気になり思うことがありました。
釣れたポイントの位置関係から、例年入っているシャローが開幕しているのでは?そう思いました。
このシャローパターンに必要不可欠な要素として『ベイト』と『潮位(水位)』が大きく関係します。
通常はひざ上くらいのシャローも秋の潮周りによって大きく下げます。その潮位はタイドグラフの40センチ程度。
その時にベイトフィッシュのイナっ子がシャローからブレイクラインへ払い出される事で成立した釣りです。
にわちゃんと入ったポイントはそのシャローのやや上流。しかし、ベイトの量が減っているのは見て分かります。
ナブラ状態がしばらく続くには多量のベイトが入っている状態に絡まないと成立しないと考えられます。
事実、シャローで釣れていた時も適度のベイトが入っていました。そのベイトの動きを見て攻め方を多少なり
変えていました。
ボートで入った時点では必要量のベイトは確認できませんでした。
『て、事は下流に落ちたか?』そう思い、後日例のシャローに入りましたがベイトっ気がありません。
一時間ちょいで見切って終了としましたが、ここでふと頭によぎった事がありました。
『先日の上流のシャローはかなりベイト着いていたなぁ…まだ、上に居るんじゃないか?』
ここ数年で治水や土木でこの界隈の状況は大分、激変しました。今まで良かった場所はパッとせず
新たに魚が着く場所が発生したりしています。10年以上前からこのエリアに着目し開拓を進めてきて
明らかに状況が変わったことは分かりますし、納得も出来ます。そのためボートで広域にわたり
調べてみたかった訳です。結果的に『ベイトにより着き場が変化する。』と言う当たり前の答えが出ました。
魚は居ないわけではない。予想より上流にとどまっているだけだと…
それはベイトが落ちずにある一帯に残っているから…恐らく、流されては遡上しまた流されて…と
こんな動作を繰り返しているのでしょう。理由は多分、捕食者から逃れるため…地形の利を喰う者、喰われる者が
互いによく理解しているから、こんな分布がはっきり出来るのでしょう…
通常はナブラはおろかボイルも出ない状態です。これはベイトフィッシュがシャローにうまく逃げ込んでいるから…
そのため今回の釣行は早めにストラクチャーを見切り、これらのベイトを下流側シャローへ追い立てる
『人口ボイル』を早めに仕掛けていきました。効果はてき面でした。
一度目の『人口ボイル』で魚に注目させます。まずは魚を集める集魚作業です。
魚には側線が着いているので、明らかにパニックを起こすベイトの存在を離れた場所から感じることが出来ます。
これにより、まず捕食する魚に捕食対象が居ることを伝えます。あとはタイミングを見逃さないこと。
水深は浅く、ブレイクラインの場所を理解していれば大体イメージがわいてくるからです。
しばらくして、明らかに岸沿いのシャローで何かがベイトを追っている状況が確認できました。
『うーん…あそこに入っているとすると形が小さいか、ナマズか?』ナイトレイド80で水面直下を探っていたので
根がからないようにロッドを立てて水面を引いてみます。すると『ガンッ』と衝撃。ヒット。


サイズは予想通り小さく、40センチ程度。
ここで、携帯に着信。しばらく長電話しているとベイトは、元居た場所に逃げ帰ってしまいました。
で、二度目の『人口ボイル』。今度は沖から探ってみます。ルアーはまだナイトレイド80のままです。
今度ははっきりと『ゴンッ』『グイッ』『ジーッ』ドラグが出ました。ヒット!!
しばらくファイトしてシャローまで誘導してきたらハイジャンプ。間違いなくシーバスですね。
月明かりに微かに浮かぶ宙を舞うシーバスは絵になります。
近くまで寄せていなしていると、フロント側のフックが外れました。すぐに分かったので一気に引きずり上げます。


ちょうど60センチくらい、体高のある良いシーバスです。リアフックが目の下にかかっていたので、時間を掛けて
目が取れないようにルアーを外しさっさとリリースしました。
しばらくして一度だけナブラ状に水面がざわつきました。『明らかに居る!!』
ルアーをハンマー7センチに換えましたが、再びナブラにはなりません…
護岸にすわり惰性でルアーを投げていたときに『カボッ!!バシャッー!!』一瞬の衝撃!!水柱あがるも乗らず…
ここで闘志に再び火が着きます。ハンマーを投げ続けていると『カポンッ』明らかに違う水柱。ヒット。
すぐ分かりました。ナマズです。護岸に引きずり上げて、写真を撮っていたら勝手にフックを外して川に
帰って行きました…

で、三度『人口ボイル』。が、今回は手応えなし…大分、水も引いてきて着き場に変化が出だしたようです。
そこで橋脚側に入り探ってみるも反応なし…上流側のワンドにもベイトはたくさん居ます。
今度はこれを極力追い払い、4回目の『人口ボイル』。ルアーをナイトレイド80に戻し、流芯より手前を
探ってみます。またまた『ガンっ』、ヒット。まずまずの引きを楽しみキャッチ。

50センチくらいですかね?
この後、ベイスラッグでボトムなどを一応探ってみますが、反応はありません。
平日の夜釣行なんで午前0時に終了としました。約三時間程度ですが、結構楽しめました。
ロッドを名竿 ダイワ グランビューX 862を持ち込んでいましたので、非常に分かりやすく、楽しい釣りでした。
やっぱ、僕はこのブランクが凄く好きですね。バラす感じが全然しなかったし、ロッドインフォメーションが
非常に分かりやすい。ハンマー13センチ位までなら投げられるし。ただ、中古購入なんでブランクの良い場所に
傷があるから出番は少ないんですが、今回使った感じなら全然いけますすね。使い分け出来そうです。
あと少しは、秋シーズンのリバーシーバスが楽しめると思いますんで再び出ようかと思います。
結果は友人にわちゃんに2ヒット1ゲット。スズキクラスをタモ入れで捕りそこねバレてしまいました。
40センチクラスを1尾、捕って終了とあいなりました。甘くはないですな…
その前日はナブラ状態との事だったのですが予想通りと言うか、まぁ釣れません。
恐らく一群れ釣りつくしたのだと(笑)。ただ、ひとつ気になり思うことがありました。
釣れたポイントの位置関係から、例年入っているシャローが開幕しているのでは?そう思いました。
このシャローパターンに必要不可欠な要素として『ベイト』と『潮位(水位)』が大きく関係します。
通常はひざ上くらいのシャローも秋の潮周りによって大きく下げます。その潮位はタイドグラフの40センチ程度。
その時にベイトフィッシュのイナっ子がシャローからブレイクラインへ払い出される事で成立した釣りです。
にわちゃんと入ったポイントはそのシャローのやや上流。しかし、ベイトの量が減っているのは見て分かります。
ナブラ状態がしばらく続くには多量のベイトが入っている状態に絡まないと成立しないと考えられます。
事実、シャローで釣れていた時も適度のベイトが入っていました。そのベイトの動きを見て攻め方を多少なり
変えていました。
ボートで入った時点では必要量のベイトは確認できませんでした。
『て、事は下流に落ちたか?』そう思い、後日例のシャローに入りましたがベイトっ気がありません。
一時間ちょいで見切って終了としましたが、ここでふと頭によぎった事がありました。
『先日の上流のシャローはかなりベイト着いていたなぁ…まだ、上に居るんじゃないか?』
ここ数年で治水や土木でこの界隈の状況は大分、激変しました。今まで良かった場所はパッとせず
新たに魚が着く場所が発生したりしています。10年以上前からこのエリアに着目し開拓を進めてきて
明らかに状況が変わったことは分かりますし、納得も出来ます。そのためボートで広域にわたり
調べてみたかった訳です。結果的に『ベイトにより着き場が変化する。』と言う当たり前の答えが出ました。
魚は居ないわけではない。予想より上流にとどまっているだけだと…
それはベイトが落ちずにある一帯に残っているから…恐らく、流されては遡上しまた流されて…と
こんな動作を繰り返しているのでしょう。理由は多分、捕食者から逃れるため…地形の利を喰う者、喰われる者が
互いによく理解しているから、こんな分布がはっきり出来るのでしょう…
通常はナブラはおろかボイルも出ない状態です。これはベイトフィッシュがシャローにうまく逃げ込んでいるから…
そのため今回の釣行は早めにストラクチャーを見切り、これらのベイトを下流側シャローへ追い立てる
『人口ボイル』を早めに仕掛けていきました。効果はてき面でした。
一度目の『人口ボイル』で魚に注目させます。まずは魚を集める集魚作業です。
魚には側線が着いているので、明らかにパニックを起こすベイトの存在を離れた場所から感じることが出来ます。
これにより、まず捕食する魚に捕食対象が居ることを伝えます。あとはタイミングを見逃さないこと。
水深は浅く、ブレイクラインの場所を理解していれば大体イメージがわいてくるからです。
しばらくして、明らかに岸沿いのシャローで何かがベイトを追っている状況が確認できました。
『うーん…あそこに入っているとすると形が小さいか、ナマズか?』ナイトレイド80で水面直下を探っていたので
根がからないようにロッドを立てて水面を引いてみます。すると『ガンッ』と衝撃。ヒット。
サイズは予想通り小さく、40センチ程度。
ここで、携帯に着信。しばらく長電話しているとベイトは、元居た場所に逃げ帰ってしまいました。
で、二度目の『人口ボイル』。今度は沖から探ってみます。ルアーはまだナイトレイド80のままです。
今度ははっきりと『ゴンッ』『グイッ』『ジーッ』ドラグが出ました。ヒット!!
しばらくファイトしてシャローまで誘導してきたらハイジャンプ。間違いなくシーバスですね。
月明かりに微かに浮かぶ宙を舞うシーバスは絵になります。
近くまで寄せていなしていると、フロント側のフックが外れました。すぐに分かったので一気に引きずり上げます。
ちょうど60センチくらい、体高のある良いシーバスです。リアフックが目の下にかかっていたので、時間を掛けて
目が取れないようにルアーを外しさっさとリリースしました。
しばらくして一度だけナブラ状に水面がざわつきました。『明らかに居る!!』
ルアーをハンマー7センチに換えましたが、再びナブラにはなりません…
護岸にすわり惰性でルアーを投げていたときに『カボッ!!バシャッー!!』一瞬の衝撃!!水柱あがるも乗らず…
ここで闘志に再び火が着きます。ハンマーを投げ続けていると『カポンッ』明らかに違う水柱。ヒット。
すぐ分かりました。ナマズです。護岸に引きずり上げて、写真を撮っていたら勝手にフックを外して川に
帰って行きました…
で、三度『人口ボイル』。が、今回は手応えなし…大分、水も引いてきて着き場に変化が出だしたようです。
そこで橋脚側に入り探ってみるも反応なし…上流側のワンドにもベイトはたくさん居ます。
今度はこれを極力追い払い、4回目の『人口ボイル』。ルアーをナイトレイド80に戻し、流芯より手前を
探ってみます。またまた『ガンっ』、ヒット。まずまずの引きを楽しみキャッチ。
50センチくらいですかね?
この後、ベイスラッグでボトムなどを一応探ってみますが、反応はありません。
平日の夜釣行なんで午前0時に終了としました。約三時間程度ですが、結構楽しめました。
ロッドを名竿 ダイワ グランビューX 862を持ち込んでいましたので、非常に分かりやすく、楽しい釣りでした。
やっぱ、僕はこのブランクが凄く好きですね。バラす感じが全然しなかったし、ロッドインフォメーションが
非常に分かりやすい。ハンマー13センチ位までなら投げられるし。ただ、中古購入なんでブランクの良い場所に
傷があるから出番は少ないんですが、今回使った感じなら全然いけますすね。使い分け出来そうです。
あと少しは、秋シーズンのリバーシーバスが楽しめると思いますんで再び出ようかと思います。
Posted by 魚と遊ぼう。 at 14:42│Comments(0)
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