ボート釣行 ジギングとサビキ

魚と遊ぼう。

2013年09月09日 10:58

久々に出船できた。目的はイナダ・ワラサ・サワラ・太刀魚のグランドスラム。

だが、僕の船には魚群探知機なる文明の力は無い。よって、海図によるヤマ立てと

目視による探索と『感』にたよるしかない。(笑)

今回は台風から発生した低気圧や前線の影響を受けて風や雨、そして波などの要因に

影響を受けることが予想されていた。また、安定しない船宿の釣果から出船場所の候補地

が直前まで決まらないと言う事態に…ポイントとして狙うは観音埼沖と中の瀬近辺。

中の瀬。ここは東京湾の動脈ともいえる場所のひとつ。

僕の船ではかなりリスクが高い場所で、一歩間違えると航海範囲を超えてしまう場所。

その為、出船場所を地図からリサーチし続けた。仕事もせずに。(笑)

結果、海堡廻りの海で遊ぶプランに決定した。富津からの出船。

今回はみっちゃんと僕、チビちゃんの三人で出船。非力なエンジンでは走らない。(笑)

が、ここらの海域はシャローが中心となる。ジギングメインに展開予定だったが、一応コマセ購入。

なんとか、チビちゃんに良い魚を。しかも、自力で。こんな思惑があった。

当然、ジグには反応が無く否応なしに沖へ沖へと進路は向かう。

第二海堡まできて、やっと釣りを展開できると思いきや一隻の船がやってきた。

【Japan Coast Guard】と書いた船・・・海上保安庁だ。先ほどまで、大型タンカーの為か航路近辺で

電光掲示板によるアナウンスをしていた船、それが一旦帰ったと思いきや戻ってきた。

『船長さん、聞こえますか~?聞こえたら手を上げて下さい。』とマイクで…

で、しばらくご指導を受けました。(笑)法定備品も書類も免許も持参してますんで問題は無し。

ただ、あまりに船が小さすぎて大型船から見えないとのご指摘。それとエンジンパワーが小さいので

万が一の時の回避行動を心配されてました。安全な場所へと移動すると『海猿』さん達は

帰っていきました。ご心配をおかけしてスンません。ありがとうございました。

で、ここで買ったコマセを車のクーラーボックスに忘れた事が発覚。一度、出航地点まで戻る事に…

ジグで探りながら移動。第一海堡廻り、岬まであと少しと言う場所でそれは起こった。

僕『みっちゃん、遠くのアレ、もしかして鳥山ぢゃね?』
みっちゃん『いや、なんか様子が違うだろ?突っ込んでるか?』
僕『わかんね。でも、鳥山っぽいよな?とりあえず行ってみよう。』

※注  僕ら二人は視力悪し

僕『あっ!!鳥山だよ。なんかやってるもん。』
この時、見て思った。ベースはウミウの鳥山。で、カモメ気がついてが集まりだした。
マグロで見た鳥山とも類似してる気がする。


船は全速力で第一海堡まで近づく。そこは砂浜へつながるシャローだった。

ここで、タックルを準備しなおし近づこうと進路を取ったら鳥山は移動を開始。『げっ!!』

やっちまったか?遠くから他の船が全速力で向かってくるのが見えた。足に勝ち目なし…

で、考えた。僕は時計回りの鳥山に対し反時計回りで応戦。そこは、プレジャーボートも入れない

超シャローエリア。僕の船もペラを擦る場所だ。船外機をチラーでチルトアップしながらシャローを

抜けた。予想通り鳥山はやってきた。が、そのまま北上し湾奥方面へ…『・・・(’・ω・`)』

『…ハァ━(-д-;)━ァ...』追っかけては見たが遥か彼方へ…

一旦、エンジンを切ってドテラ流しで待機するも帰ってこない…仕方なく移動して様子を見る。

しばらくして、鳥山が戻ってきた。しかも、僕の船の周りを廻るような形に。

当然、ジグを落とす。すぐにヒット!!30センチ無いくらいのサバ。僕は抜き上げでポロリ…

みっちゃんはしっかりキャッチ。が、チビちゃんとライントラブルで時間を使ってしまい

結果、鳥山は遥か彼方へ…ここで、鳥山打ちはあきらめた。効率が悪すぎた…

また、風向きが変わりうねりが出だした。僕の船ではそろそろヤバイという感じ。

ここで帰港してコマセを積み込み再び出船。

今度は安全な風裏に進路を取る。網の入っていない安全な場所にアンカーを落とす。

しばらくコマセ振っていると、突然それはやってきた。

みっちゃん『来た来た!!』同時にチビちゃんの竿が絞り込まれた。
チビ『なんか来た。』
僕『がんばって自分で巻いてごらん。』こんなやり取りの末、サバをゲット。






僕は上乗りさんと化して、釣りあがるサバの肝を抜き続ける。

10尾程度で時合いは終わってしまったが、まぁ楽しめた。ここで、終了。帰港した。

確実に少しずつだが、我が家のチビちゃんは成長してる。みっちゃんやにわちゃんにも感謝。

これだけ回りに師匠がいると成長は早いかな?(笑)

今回気がついたのだが、ウチのチビちゃん、ベイトリールで少し投げれるようになってた。

メバル氏から頂いたスピンキャストで毎日、室内で遊んでいたのが効果的面だったらしい。

ちっちゃい体で穂先の折れたブルーダー改 子供仕様を一日使い続けても弱音を吐かない彼は

きっと釣りバカになるのは間違いないみたいだ。(笑)




下船後、毎度の海水浴。今回はみっちゃんに見ててもらいました。



さて、次はいつ出れるかな?



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