半月経ってしまいましたが、チビちゃんの釣果です。
8月13日に館山湾の船形漁港のスロープ施設より出船する計画を立てました。
船形漁港は関東近郊エリアではミニボート向けとしては数少ないスロープ施設です。
漁港スロープの管理はふれあい市場が管理していて、予約した上でこちらにお邪魔してカギをお借りします。
夏場の海岸は海水浴場をオープンしているので砂浜エントリーは事実上、その大半がルール違反となる。
まあ、遊泳が禁止されている場所とかもあるから抜け道はあるんだけど僕の中では以下のルールが適用される。
『チビちゃんと出船する場合は色々なマナーは陸上、海上問わず守る。』これは横断歩道を青信号で渡るとかも入る。
これは親としての責務であると常日頃から考えている事。完璧は出来ないけど、意識すればスタンスは向上するものだ。
で、スロープを申し込むにあたり不安なのは我が愛艇。実は、コンソール系の電源廻りも含めて一日フル稼働する機会
が無いに等しい。前回出船は湾奥のシーバスでドボンした時。すでに半年近く前の事…それからは忙しく満足にエンジン
すらも掛けてない…で、ドボンした時にペラのシャーピンが飛んでプロペラが回らなくなって船外機を護岸に上げる際に
コントのようにドボンしたわけだ…で、その場で修理復旧して帰還したがちゃんとした環境ではメンテしてない。
仕事の合間に時間を作って準備がてら船外機のチェックもしてみた。一応、8馬力は問題は無さそう。ならば近所の河川に
持ち込み色々とテストしようと画策。そこへチビちゃんも参戦すると言う。最近は釣りもさせてないし連れて行くことにした。
地元河川は干満時差で海とは大分遅れて満潮時刻を迎える。そこから下げが始まり流速も早くなる。そして、地元河川で唯一
ボートがほぼまともに下せる場所があるのだが、大潮干潮時になると引上げ作業は地獄そのものの作業となる。
で、水位が高い時間帯に引き上げたいが22時頃スタートで戻りは恐らく深夜…夏休み期間中でないと子供には少々厳しい。
ポイントは明暗やシャローと色々あるが、勝負が早いのは某橋の明暗部。ここの流芯近くには陸っぱりで捕りきれない魚が
多少なり残っている。出船場所からは20分程度走れば着く。ボートのセットアップを済ませて進水、出航する。
一応、エレキも積んできたが多分使わないだろう。川の釣りは操船が忙しく、一箇所で『ピタッ』とステイさせる必要がある。
なので僕は操船中心。ポイントについて早速明暗へキャストさせる…が、しばらくぶりのルアー釣りなもんでキャストが
なかなかうまくいかないようで、何投かは練習みたいな感じ。そのうち明暗をしっかり捕らえだしたが、なにしろ動作がまだ
ぎこちない…後ろ確認して、ベイルアーム起こして、投げて、ベイルアーム戻して、ハンドル巻いて…これを一つずつやる。
だから着水したルアーはガンガン流されて行く。選んだのはスミス ウェービー85Sのチャート。この川での王道カラーは
なぜかチャート。それは過去の釣行でも顕著に出た。そして水深や泳層を考えた結果だったのだが、僕の予想とは裏腹な
パターンにヒットが連続する事態に…まずは、45センチくらいのシーバスがヒット。ドラグの滑り出しがあまりよくない…
竿はチビちゃんのダイコー ブルーダー、リールはチビちゃんのアルテグラの古いやつ。実は、僕とチビちゃんとでかなりの
台数の古いアルテグラを所有していて、メンテナンスが行き届いてない…特にドラグはノーメンテに等しい。一応は調整して
渡していたつもりが、竿とのバランスが取れなくて糸が出ない状態。それで、ゴリ巻きしたから船縁にシーバスが激突。
その弾みでバレてしまった…でも、チビちゃんご満悦。そりゃそうだ。初めてキャスティングで手元まで魚を導いたのだから…
管理釣り場でもヒットはしてもキャッチはならず…その反面、フライでは普通にゲットしていたのでルアーを投げる回数が減る。
その後も僕は船をピタッと着ける努力だけをこなし、チビちゃんは投げつづける。4ヒットまでは掛けてバラしての一進一退。
そして時刻も23時30分。そろそろ戻る算段をつけないと片付けて帰宅する頃には1時を過ぎる。僕はチビちゃんに声を
掛けた。『あと何回か投げたら上がろうね。』、チビちゃん『うん。もうちょっとだけ、がんばってみる。』その直後だった…
まさに数投後、時間にして5分程度か…またもやヒット。僕はチビちゃんにじっくりやって良しと指示。同時に微速でポイントから
船を切り離す。一度、船の真下に潜られたがペラに巻かれない様に気をつけタモ入れ。無事にランディング成功。これで一安心…
実は僕も最後に数投しましたが、僕のルアーにはバイト無し。なんであの縦引きスローパターンにヒットするのかが疑問です…
着岸、片付けして帰宅はやはり1時を回った。片付けに引き上げ込みで1時間程度は見越さないといけない…
で、一日インターバルを空けて今度は海仕様。館山湾へ出船。が、こちらはブログに載せる内容は…
実は他の人のブログを帰宅後に見ていて、見かけた2馬力艇が居た事を確認。どうやら、朝4時から準備して出船していたみたい。
僕はその船が叩いた後を回っていた様だ。ご丁寧に海図のプロットデータまで付けてあったので間違いないでしょう…
まあ、最初の目的はシイラやソウダ狙いの道具立てで途中からアジ釣りに変わっていったので、まあこれは仕方ないですね…
まだ、根に着ける動作が苦手なんで今後の課題です。9月は計画だけは2回程度練っているので後はやる気と天候次第ですね。