2014年03月18日
今期スタート
正月休みにボートでイカ釣りに出て以来の釣行ですね。
毎年、この時期になると通う場所があります。川崎某所、シャローがある場所です。
ここはバチ抜け狙いで毎年入っているのですが、近年は良いタイミングにあたりません。
ただボートなども始めてみて分かりましたが、この場所、実は結構な穴場かも知れません。
魚が一時的に足を止めるだけのストラクチャーがあり、少しでも回遊があれば残った魚と
遊ぶことが出来る確立が高いからです。水深は浅く、勝負も早い。群れが居なくても
ストラクチャーなどから安定して5~6尾はヒットが見込めます。ただ、闇雲に投げても釣れません。
魚が着く場所がしっかりあって、この周辺をしっかりキャストして攻めないとヒットはありません。
潮通しは決して良くは無いかも知れません。しかし、潮流のタイミングや風の影響で出来る
『早い流れのチャンネル』を見つけられれば、その周辺がホットスポットと変化します。
今回の釣行では、最近購入したロッドを2本持ち込んでみました。1本はAirMarkのBayArm。
僕が所有するモデルはBAS608RF4。いわゆるスピニングの基本モデルです。この竿はボート用にと
買い求めました。6.5フィートと言う長さはバスロッドと変わらず。ルアーウェイトも7~16gと言う
一般的なミノープラグ等を投げ込むには最適のモデルです。もう1本は、昔欲しくて手に入らず
今はそのメーカーすら存在していない?Tifa SWELLS OS-730 WANGAN。
そう、オーシャンサイド ワンガンです。2本のロッドをしっかり比較できました。
まずは、ベイアームから…キャストはドンピシャで決まります。リールはステラC3000を使用。
ルアーはナイトレイド。数投のキャストで感触をなじませたら、本命の筋へ…反応なし…
今度は護岸沿いへピンキャスト。ピタッと10cm手前に落ちるルアーに『ニヤリ』。
キャストが飛びぬけて上手くなった気がします(笑)。自分の体に合っているのでしょうね。
そこにヒット。小さそうでも、初物なんで慎重に。あがってきたのはコッパセイゴ。
更にキャストを続けていくと、今度は普通のヒット。40cm程度。
ここで、今度はワンガンに持ち替え。こちらもキャストはしやすいが、ベイアームが相性良すぎた。
でも、ナイトレイドで色違い投げても反応薄い。そこで一旦、ルアーをヤルキバに変更。
護岸にタイトに落とし、ナチュラルスローで誘う。するとヒット。40cmくらいか。
やや、柔らかめの特性から多少ラフに扱ってもバレる気はしない。今日の掛かる魚の共通点は
スローな誘いにフロント・テールのダブルフックになりやすい。ただ、掛りは浅いからすぐに外れる。
このあと、ナイトレイドでコッパを1尾追加してベイアームに持ち替えた。川崎上がりで一箇所入る予定
で、そこはワンガンくらいの長さが丁度いい。よって、今はベイアームを堪能しようと思う。
ベイアームとナイトレイドの組み合わせで、拾い釣りをしていく。結果的に1時間程度で5Hit5Get。
サイズは40位ばかり。ただ、ファイト中に感じたのはティップから胴、バットまで曲がるのに段階があり
非常に分かりやすい。これ以上、無理すると身切れするとかリーダーが根ズレしながらも、まだ大丈夫とか
ロッドから帰ってくる情報量が非常に多い。これは、非常にありがたく楽しい。一度、思いっきり根ズレ
されたが、そこから多少強引ながらも引き離してドラグを使いつつも竿がプラスアルファの余力を見せる。
魚のサイズが小さいから『何、かっこつけてんだ』と思われそうだが、キャッチしてからリーダーを
引っ張ったらあっさり切れた。つまりブレイクする直前までコントロールしやすく、あとすこしで切れるぞ
とロッドからの警告がしっかり伝わってくるのだ。最後にヒットした魚は、試しにバレるような扱いしたら
ちゃんと身切れでバレた。意図的にコントロール出来る範囲がすこぶる広い。キャスティビリティーも高く
申し分ない。ぶっちゃけ、ワンガン買わなくても良かったぞ…これ1本でかなり対応できちゃう。
まぁ、逆にエギング的な使い方にはワンガンがあってるかも…釣り物やポイントで使い分けだな。
で、帰りに湾奥シークレットポイントでワンガン穴打ちを試しましたが2バイトのみ…
ここは、ベイアームでよかった…
春一番が吹き、濁りが入ったときが多分本当のスーパーチャンスかも?うまく、タイミングに会えばいいが…